札幌ひとづくりカレッジ

お知らせ

2026年春リカレント教育プログラム 第2回「経営管理・マネジメント」コース

 5月14日(木)、北海学園大学豊平キャンパスにて、札幌ひとづくりカレッジ(以下、「ひとカレ」)リカレント教育プログラム「経営管理・マネジメント」コースの第2回講義が行われました。講義にはひとカレ会員企業より、9社12名が参加しました。

 冒頭に、北海学園大学経営学部・佐藤大輔(さとう だいすけ)教授より、第1回講義の振り返りの後、今回のテーマ「“人を動かす”2つの理解」について説明がありました。
 2つの「理解」とは次の通りです。
・「理屈の理解(やるべき)」=良い・正しいこととして客観的に理解すること
・「実感の理解(やりたい)」=好き・楽しいこととして主観的に理解すること

 その後、佐藤教授からは、「人を動かすことは、若手や管理職候補の『採用』にも応用できる」と説明がありました。
 例えば、「採用で人を動かす=入社」を促す場合は、就業希望者に響くように、自社の「価値(客観的な条件)」と「意味(主観的な条件)」を考えることが重要になります。

      ▲ 講義の様子

 グループワークでは、受講者間で、各社の魅力や就業希望者への訴求要素について、共有をしました。 受講者からは、「自社の『価値』は、すぐに見つかるが、『意味』をなかなか見つけにくい。『価値』と『意味』が似ている要素もあるとの意見が複数ありました

       ▲ ワークショップの様子

 講義のまとめとして、佐藤教授から、「理屈の理解」と「実感の理解」は、対象や目指す効果に応じ、使い分ける必要があるとの説明がありました。

次回は、「自律性を促す」をテーマとし、講義やグループワークを行います。